なんとなく社会人~日々探耽求究~

ブラック企業からIT業界に飛び込んだ青年が日々の生活をつづっていきます。

新聞を中途解約しました。

皆さん、お疲れ様です。

最近、いろいろなものを断捨離してきたderacineです。

 

今回はその中で特に面白かった新聞の断捨離について語っていこうかと思います。

 

 

 

ある日、家に帰ると新聞の催告書が入っていました。

解約したはずの新聞の催告書が入っていて驚きました。

一応、開いてみると中にはとある期日までに代金を支払えといった感じの文書や

訴えますといった脅しのような文章があったのでコピー機にて魚拓をとった後に、

新聞販売店に電話しました。

 

電話に出た方の態度がそれはもう上から目線で話を聞いてやっているという感じであったので、こちらも礼儀などは捨て去って以下の事

を端的に伝えました。

 

・以前、トラブった時に解約を申し出てすでに受理が完了していること。

 

・新聞のセールスマンがいろいろと法律を破って、契約をせまってきた一部始終についてボイスレコーダーで録音していること。

 

・すでに終わった案件に対して、脅すような文章での対応および、非を認めない姿勢に関していかがなものか?とたずねる(若干クレーム入ってますね^^;)

 

この3点を伝えたところ相手側のうろたえ方が非常に面白かったです笑

担当者と話してきますと言って来て、いったん電話を切り

すぐにかけなおしてきたのですが、面白かったです。

 

担当者によると

 

・今回はこちらの不手際であったが、原則として中途解約はできない。

(契約に関することを知っていない訳がないじゃないですか)

 

・販売店と営業員は別

 

・これで本当に終わり

 

と言ってきましたが上から目線の態度は相変わらずでした。

 

なので、消費者生活センターに魚拓と状況を端的に伝えた文書をまとめて送っておきました。(何かしらの指導が入るかもしれませんね)

 

皆さんも怪しいセールスマンがきたら契約しないか、ボイスレコーダーで録音することをおすすめします。

(二度と取りませんが)

 

総評:新聞について

      取らない

これにつきます。