なんとなく社会人~日々探耽求究~

ブラック企業からIT業界に飛び込んだ青年が日々の生活をつづっていきます。

求人詐欺にご注意!!!!

皆さん、お疲れ様です。

風呂掃除中にカビハイターのガスで自分を消毒してしまったderacineです。

 

さて、今回は求人詐欺について書いていきたいと思います。

 

 

求人詐欺

まず、求人詐欺の定義から語りたいと思います。

簡単に言うと「求人票と実際の契約が違うこと」です。

 

ハローワークや転職サイトなどで紹介されている求人票を見てみると

「月給30万」や「年間休日125日」と書かれていますが、

実際に面接に行くと多少持っている会社は多く存在します。

それだけならまだいいんですが、先日私が内定をいただいた所はひどいものでした。

 

次の段落では、実際に私が遭遇した事例を元に対応策等を説明していきたいと思います。

 

 

実際に遭遇した求人詐欺について

 

どういった部分が詐欺だったかということを簡潔に書いていきます。

 

 

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求人詐欺 内容 

データ 実際

 

基本給:23万、経験者は27万→契約書には20万を切る給料を記載。

 

仕事内容:業界の上流作業に携われる→ルーチンワークで将来的なスキルが身につかない

 

休日:120日で有給あり→具体的に聞くと内容をぼかす。

 

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詳細が気になる方は下記をご覧ください。

 

 

 

これだけならまだいいんですけれども、

 

実態はもっと恐ろしかったです。。

 

以下、小説っぽく書いてみましたので気になる方はご覧ください

 

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とあるオフィスの一室



「・・・・・・!」
雇用契約書を見つめながら、男の額に一筋の水滴が浮かぶ…



「さっきから浮かない顔をしているね…君」
雇用契約書を差し出してきた相手は笑顔だが警戒するように腕組みをしている。

時間は数十分前ほどに遡る----

「こんばんは、本日、雇用契約の手続きにて参りました○○○○○○です」
インターフォンを押しながら、背中に染み出た汗をハンカチでぬぐいながら
相手の反応を待つ。

「あ、いらっしゃい。ちょうどいい時間にきたね。」
「じゃあこっち側に来てもらえるかな?」
声の主がドアを開けて、男を招きいれる。
小ぶりではあるがきれいなオフィスの応接室に案内されて男の胸は高鳴っていた。
(月給大幅アップと上流工程の案件に携われる!!!!)
表面上、冷静を保っていたが彼の上機嫌は誰が見ても分かるほどだった。

応接室で促された適当な椅子に座る。
「あ、じゃあ業務の説明した後に雇用契約書にサインしてもらおうかな」

そう、ここまでは順調だった…
業務の説明と雇用契約書を書くまでは。

「じゃあまず業務の内容から説明するね」
「基本日勤でとある場所に君には出向してもらおうと考えている。
  そこの業務は楽で基本的に・・・」
  となるべく抽象的な感じに話を進めていく。
 
(なんだかこの業務怪しいぞ…本当に上流工程の知識が身につくのか?)
 心の中で男は疑問に感じながら、話の腰を折るのは悪いと思い
 最後まで真剣なまなざしで聞いた。
 
「で、次にこれが雇用契約ね、読んだらサインしてね^^」

男も笑顔で受け取り、雇用契約書に目を通した結果
時間は現在まで巻き戻る----


「どうしたの?早くしてね^^」

「すみません、質問を数点よろしいでしょうか?」

「なんだい?」

「業務についてですが・・・」

「あぁ最初に言ってた話は後からやってもらおうと思っている業務だよ」

(こいつ俺様を騙す気だな)
男の目の奥で闇の気配がうごめきだす。

「次に、質問なんですが基本給に関してなんですが…当初約束されていた
 給料とすこし違うようなきがするのですが…」
 
とたんに相手の顔が曇る
「ア、あ~それはね~・・・」
要領を得ないしどろもどろの回答が出て、男の疑念は確信に変わった。

(とりあえず寝堀り葉堀聞くか)
その後も男はできるだけ、相手に条件等について詳しく尋ねた。
しかし、男が期待していた回答は得られず質問は徒労に終わった。
 
  そう簡単に言えば、彼は騙されたのだ。
  当初の約束では基本給30万で手取り25、6万くらいになるように調整するという話であった。
  して、実際の給料は20万いかないということであった。
  そうなったらもう行動は早い。
 
 
「そろそろ、契約書にサインしてくれないかな?」
相手が若干怒気を孕んだ声で、気圧すように男を見つめる。

普通の人間であればここで挫けてサインしてしまうだろう。
しかし、相手が悪かった。

「すみません、ちょっと考えてきていいですか?」
男は人懐っこい屈託のない笑顔でさわやかに反応した。
彼は多くの修羅場を経験してきた。
彼の経歴について語るのはまた別の話。

「じゃあ明日まで待つよ~」
機嫌が悪そうに相手が言い放つ。

「明日の7時ぐらいにまた伺いますので~」
その後、男はメールにて内定辞退の連絡を入れた。 


「誰が行くかよ!!!クソッタレ!!!!」

fin

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こんな感じでした。

 

具体的な対応策について

大体気づくのは雇用契約書をサインするときなので

そのときに相手に詳しく質問をすればいいかと思います。

 

最大の対策としては

 

雇用契約書にサインをしない

 

これにつきます。

 

 

半信半疑の重要性

皆さん、お疲れ様です。

謎の頭痛に悩まされているderacineです。

 

さて、今回は疑うという事の重要性について語っていきたいと思います。

理由としてはある記事を読んで、疑問に思う事が多くあったからです。

 

では、疑問に思った点についてまとめていきたいと思います。

 

 

なぜ、疑問に思ったのか?

 

 

以前に怪しい統計学に注意という記事で、統計学の恣意的なデータの改ざん等に触れましたが、これも問題としての根は同じです。

 

理由として、与えられている情報がほぼ一方的だからです。

 

どんなに正しい事であろうとそれを信じる根拠が確かなものでなければ崩れ落ちてしまいます。

 

そして、今回疑問に思った直接的な理由は記事を読んだ方々が感想欄で

単なる感情論のみで他者の考えを否定して安全と自分に都合がいいように

おっしゃっていたからです。

 

ロジカルシンキングと呼ばれる論理的思考法(例を挙げるなら有機的自問自答、無機的検証法)に基づくならば、こういった発想はやめたほうがいいです。

 

私が疑問に思ったのもこれに基づいています。

疑問に思った理由について考える→なぜ、そう思ったか(原因と因果関係について考える)→原因の追求(AだからBと考えられるであろう考えがAだからCだと書かれていたから)→原因はそれひとつか(有機的自問自答)→それが終わりかすべて終わりか、否か(無機的検証法)

 

端的に言うとおかしいと思われる原因について、明確な例をひとつあげて

それにそって解決へと導くということを行っています。

 

疑問の解決

 

確実な根拠がなければ問題の解決はできません。

今回の事を例にとると、AはBでありBはCだ。

式にすると A=B B=C →A=B=Cであれば問題ではありません。

これではA=Cがなりたちます。

しかし、AはCであり、BはDある。

この場合だとA=C B=Dでありますがこれら二つを関連付けするためには検証が必要です。

たとえば、物質Aから出る放射性物質は(実験の結果)安全である。

この場合は物質Aは安全と言えます。

そして、次にAとBが性質上似ているとします。

『Aが安全(C)であるのでBも安全(C)であるといえる。』

ひょっとしたらB=D(危険)かもしれません。

この場合はAとBに相関関係があり、安全といえる確実なデータが存在するからいえるのであってAが安全だからBが安全ということは必ず成り立つとは限りません。

 

 普段の生活の中でもすぐに飛びつかず、一瞬でも考えてから行動すると

かなり違います。

 

以前は、私も計画を立てたら細かい事に目もくれず行動を起こしてしまいたまにミスを犯していましたがこの考えを取り入れてからはそういった事は極端に減りました。

 

気になる方は有機的自問自答と無機的検証法について調べてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

レーザー脱毛を受けました。

皆さん、お疲れ様です。

美容に目覚めたderacineです。

 

さて、今回は以前紹介したレーザー脱毛について取り扱っていきたいと思います。

 今回は実際に受けた感想について説明していきたいと思います。

sutorerichia.hatenablog.com

 

 

脱毛をする前のカウンセリング

 

電話予約を行い新宿レーザー院を選択して、治療を行う前にカウンセリングをしてもらいました。

カウンセリングで聞かれた事は

 

・どのぐらいまで薄くするのか。

・予算について一括で払うのか、医療ローンを使って分割で払うのか。

・どういったスケジュールで脱毛を行っていくか。

・肌質について

 

という事でした。

説明に関しても非常に分かりやすかったため大きい問題は特にありませんでした。

 

カウンセリングで伝えられた注意事項

 

これもカウンセリングの際に伝えられると思いますが書いておきます。

 

・治療の当日に飲酒は行わない

→理由としては肌が敏感になっているので反応してしまうからということです。

 

・治療日当日は風呂ではなくシャワーにする。

→これも肌が敏感になってしまうためです。

 

・治療を受けている最中は日焼けになどに注意する。

→医療用レーザーの仕様上、日焼けしているとうまく毛に反応しないからです。

 

他にも注意事項がありますが、気になる方は実際に確認してみてください。

次の段落では、実際に治療を受けてみた感想を書きます。

 

 

実際の治療について

 

電話で予約をして、治療開始10分前に現場に到着しました。

その後、受付で手続きを行い施術をしていただきました。

 

治療がいざ始まると

 

先生>痛いですよ~少しちくっとしますよ~

 

私>あ、ハイ。大丈夫です。

 

レーザーが顔面の頬に当たった瞬間

 

バチッ

 

静電気を強くしたような軽い痛みが襲ってきました。

しかし、我慢できる痛みでした。

 

その後、一番髭が濃い口の周りにレーザーが当たりましたが、ちょっと痛かった。

いや、少し涙目になりました(もちろん個人差はあります。)

 

治療後、アイスノンで冷やしてしばらくして保護クリームを塗って、治療は終了しました。

 

総治療時間は10分程度でした。

 

その後、帰宅しておとなしく就寝しました。

 

効果がでるまで

 

治療を受けてから3日後くらいに髭を剃ったら、いつもよりきれいに剃れました。

この後も治療を受けて、次回で4回目ですが非常に効果は大きいです。

 

p.s.低血圧で書いているので、文章に乱れがあるかもしれませんがお許しください。

 

免許証の再交付の待ち時間の闇

お疲れ様です。皆様。

免許証をなくしてしまい再交付に行ってきたderacineです。

 

今回はタイトルにもなっているように免許証の再交付の待ち時間についてふれていきたいと思います。

 

 

 

出発→手続きまで

 

自宅を出発してから免許センターまで電車で一時間半…

この時点で疑問に思う方もいると思うが、私が住んでいる県には免許センターが一つしかないのです。よってかなり遠くまで出向かなければなりません…そして、土日祝日はすべてお休みというサラリーマンにとっては結構厳しい仕様です。

 

無事、免許センターに到着するも説明等の表示がなかったため係員に再交付について聞きに行って、手順を教えてもらった後に書類を記入して窓口に提出…その後待ち時間

…2時間…呼ばれるまで暇だったので食堂などに行って、時間をなんとかつぶそうとするも免許センターの周りに何もないため、無言で椅子に座ってました。

 

しかし、地獄はまだ終わらない。

 

手続き後→受け渡しまで

受付のお姉さんが非常に優しかったため、なんとか2時間の待ち時間を消化して

写真撮影→受け渡しという過程に進む事ができましたがここからがさらに長かったのです。

 

待ち時間は2時間!!!!!!

 

流石に少し長すぎて、少し疲れました…

 

その後、やっと受け渡しをしてもらい帰宅…

 

自宅についたら出発してから、8時間近く経っていました。

 

総評

 

朝一で行くか、時間を潰せるものを持っていかないと無理だと強く感じました。

 

掛かった時間:8時間程度

免許証交換の費用:3500円

移動費:おおよそ1000円

食事代:500円(

 

合計:5000円程度

 

もはや何かのイベントですね…

皆さんもこうならないように免許証を落とさないようにしましょう…

 

レーザー脱毛始めました。

お疲れ様です。皆さん。さらに眠り続けるものderacineです。

 

今回は今、治療を受けているレーザー脱毛について取り扱っていこうと思います。

 

なぜ、レーザー脱毛を受けようかとかと思ったかというと

 

髭が異常に濃くなったからです!(号泣)

 

寝癖とかを確認するときに自分の顔を見たら、とんでもないくらいモサァって髭が増えてげんなりしたり、髭に脂っこいものがついたとき髭を剃る事でしか解決できそうになかったり、朝と夕方の二回に分けて髭をそったり…と髭で悩むエピソードには事かきません。

 

そこで、レーザー脱毛について調べました。

 

いろいろなクリニックがありましたが、一番評判の良かった湘南美容外科へと行きました。

 

なぜ、湘南美容外科を選んだのか

 私がここでレーザー脱毛を受けた理由として

次の理由があります。

 

・効率的なスケジュールを組むので肌も傷つかないし、前もって予定を組めるため

 他の予定と干渉しない。

 

・医療ローンを組めるため、一度に莫大な出費をしないので生活に大きく影響しないで

 済む

 

・医療用のレーザーを使っているため、効果が抜群。

 

・髭の濃淡によってコースを短縮したり、延長することが可能。

 

これらの事を踏まえた上で、次回は実際に治療をうけた感想を書きたいと思います。

 

 

一億総奴隷社会

お疲れ様です。

皆さん、虎視眈々といろんなチャンスを狙っているderacineです。

 

 

さて、今回は日本の社会体制の問題点についてとりあつかっていこうと思います。

なぜ気になったのかについては下記の記事を見て正社員制度に対して疑念を持ったからです。

www.b-chan.jp

 

 

この記事の中では能力のない正社員は既得権益にすがりつくといった事が書かれています。そして最近の記事では、正社員制度を撤廃して雇用の流動化を狙おうという事を新聞の記事などでも多く見かけるようになってきました。

 

しかし、労働者側と企業が考える事はお互いに自分の利益になる事です。

 

その中で正社員制度撤廃が起きたらどうなるでしょうか。

そういった事が脳裏によぎったので私の少ない知識なりにこれらの疑問を解消していきたいと思います。

 

機会主義的な企業の行動

 

 

 

以前、大学の経済の講義で学んだことですが、「企業というものは利潤を追求するための営利団体に他ならない。そのためにはいろんな方針を立てる。

具体的には企業はM&Aによる吸収合併、寡占や独占を行っています。

そして、民間企業であれば業績が悪くなることによって金銭のかかる正社員を首にして

同じ能力でも賃金が安い派遣社員契約社員を雇う事を考えます。

理由は明白です。

その方が稼げるからです。

現在の法律では正社員を解雇するにはよほどの事が無い限り難しいと感じます。

しかし、正社員に関する法律が変われば簡単に解雇を行う事ができます。

企業側の視点としては代替可能なロボット感覚でぽんぽん人を変えようとしてきます。

 

現在、就職市場は一時的な円安によって改善されています。

けれども、大規模リーマンショックのような出来事が起きたらどうなるでしょうか。

派遣切りといった事がいともたやすくえげつなく行われます。

 

ニュースや新聞の記事では少子高齢化を防ぐためには雇用の流動化および移民の実施をしたほうがいいとありますがあれが建前です。

 

経営者側からしてみれば稼げればいいわけです。

 

罰則規定などもちゃんと管理されていない今、新しい制度を実施したらどうなるのでしょうか。

 

予想されるシナリオを簡単に考えてみました。

制度実施→正社員は一部だけにしてそれ以外はポンポン解雇→失業者があぶれる→

他の企業へ行こうとしようとする→契約社員派遣社員として以前より悪い待遇で雇う

→役員や派遣会社のみが儲かっていく→食うに困れば犯罪に走る輩が現れる→

治安悪化。

 

これだけでも十二分に想像力豊かだと考えられるかもしれませんが、移民政策で外国人の就労や戸籍などにも細かい制限を設けずに行うと恐ろしい事になります。

 

だからこそ、正社員制廃止には反対です。

 

次、現代社会で生き残る方法を紹介していきます。

現代社会で生き残る方法

 

①常に自分を磨く。

→見た目でも学力でも性格でも他者にはない力を手に入れる。

 

自分磨きという言葉がありますが、これは非常に重要です。

なぜならば、一芸は身を助るからです。

具体的には、難しい資格の勉強を行った上で実際の仕事にそれを生かしたりすることです。

 

②多くの人と話す。

→コミュニケーション能力といえばいいのかわかりませんが直接会って話す習慣が減ってきた今、相手の考えていることをうまく汲み取れない人が体感ですが増えてきました。原因は親や周囲の人とあまり話さないからです。

 

どんな活動でもそうですが情報収集・分析ができないと苦労してしまいます。

 

情報やコネを得るうえで、多くの人と話すことは必要不可欠になってきてしまいます。

そして、一人で考えすぎると情報は凝り固まってしまい、偏見が発生するようになります。

これを改善するためには積極的に自分から情報を発信していく必要があります。

そして議論をした上で問題をひとつずつ解決していかなければなりません。

 

 

 

ダークウェブブラウザ『Tor』はなぜ狙われるのか?

おつかれさまです。皆さん。

ランニングタイツを購入して、毎日筋トレには励んでいるderacineです。

 

 

 

 

今回は以前、紹介したダークウェブ関連のことについて語ろうかと思います。

以前の記事については下記のURLを参照してください。

 

内容としてはダークウェブの通信の際に使われるブラウザ『Tor』

についてです。

 

以前ブログでダークウェブに関してブログで取り扱った時には

詳しいアクセス方法などを記載すると危険なので書きませんでしたが

、今回は割と踏み込んでいきたいと思います。

 

 

なぜTorについての記事を書こうと思ったか?

 

 

 

まず、なぜTorについての記事を書こうかと思ったかの理由についてですが、

カーネギーメロン大学がFBIにTorをハッキングして得た情報を渡していた』

という記事が流れてきて、そういえば以前ダークウェブ関連で取り扱ったなと思いだしたからです。

 

次に、なぜTorがハッキングされたかについて書いていきます。

 

なぜ、Torがハッキングされてしまったのか?

 

 

詳しい理由としては明らかになっていませんが、カーネギーメロン大学は

国防省の依頼により、ハッキングを行っていました。

個人的にその理由を考えてみた結果としてありえそうだなと思ったのが、

 

 

・非常に高い匿名性を誇るブラウザであったので、内容を吸収して次世代システムの構築のための研究(記事上で言われていること)

 

・何らかの重大な事件が関わっていてそのためにハッキングという形で情報を得ていたのではないか(ダークウェブの中には違法な情報が氾濫していますからね・・・)

 

個人的にはこの二点だと思いました。

意外とこのハッキングに関する記事の情報がどれも画一的で断言できるような形はあえてとっていません。

 

 そして、この記事を書いていて疑問に思ったのが、そもそも多くの人はTorについて存在すら知らないのではないかということです。

 

 

次回の日記ではTorに関して、今日の流れを踏まえて使用法や注意することについて詳しく解説をしていきたいと思います。